2015年10月16日 20:00
メンバー紹介その8
カテゴリ:メンバー紹介
こんにちは。
チャンスプロジェクト脚本・制作担当の足立です(*'ω'*)
もう本当に直前ですよ!(><)ノ
というわけで第七弾!
・・・・・・間違えた
第八弾です!
役者紹介では最後を飾ります。
<その8 谷津夫妻編>
高木 拓希(谷津 祐樹 役)
骨髄バンクに登録しているパティシエの谷津を演じるのは高木さん。
漢字は似ていますが
高木さんは拓希(ひろき)で谷津は祐樹(ゆうき)です。
安定した演技でみんなを引っ張ってくれるのはもとより
人柄も良くて、頼れるお兄さん的存在です(><)ノ

牧野 かおり(谷津 優奈 役)
谷津の奥さんである優奈を演じるのは牧野さん。
牧野さんはホジキンリンパ腫という血液がんの元患者さんで
「Japan for LIVESTRONG」という団体に所属しています。
今回はドナー登録をしている谷津の奥さん役ということで
ドナー家族の側の不安や葛藤を表現しています。

チャンスプロジェクト脚本・制作担当の足立です(*'ω'*)
もう本当に直前ですよ!(><)ノ
というわけで第七弾!
・・・・・・間違えた
第八弾です!
役者紹介では最後を飾ります。
<その8 谷津夫妻編>
高木 拓希(谷津 祐樹 役)
骨髄バンクに登録しているパティシエの谷津を演じるのは高木さん。
漢字は似ていますが
高木さんは拓希(ひろき)で谷津は祐樹(ゆうき)です。
安定した演技でみんなを引っ張ってくれるのはもとより
人柄も良くて、頼れるお兄さん的存在です(><)ノ

牧野 かおり(谷津 優奈 役)
谷津の奥さんである優奈を演じるのは牧野さん。
牧野さんはホジキンリンパ腫という血液がんの元患者さんで
「Japan for LIVESTRONG」という団体に所属しています。
今回はドナー登録をしている谷津の奥さん役ということで
ドナー家族の側の不安や葛藤を表現しています。
Posted by チャンスプロジェクト
2015年10月16日 08:30
メンバー紹介その7
カテゴリ:メンバー紹介
おはようございます。
チャンスプロジェクト脚本・制作担当の足立です。
まだまだ続くよ!
チャンスプロジェクトメンバー紹介・第七弾でございます(*'ω'*)
<その7 コーディネーターズ>
Q. ドナーコーディネートって何ですか?
A. HLA (白血球の型)が患者さんと適合したドナー登録者(この段階では「ドナー候補者」)が、最終的に骨髄または末梢血幹細胞の提供者として選ばれ、患者さんに提供するまでの調整を「ドナーコーディネート」といっています。この間には、コーディネーターによる面談、説明と同意、各種の検査が行われます。コーディネーターは全国の各地区事務局に配置され、ドナーの方と病院や日本骨髄バンクとの連絡・調整を担当します。
<日本骨髄バンクウェブサイトのQ&Aより抜粋>
というわけでこのコーディネーターさんと
最終同意の席に必要な
調整医師・第三者立会人役の方々のご紹介です('ω')ノ
都築 友子(向井 久美子 役)
コーディネーターの向井さんを演じるのは
「六輝星」「わいわい劇団」に所属する都築さん。
最終同意のシーンでは説明文がいっぱい!
脚本担当の僕が言うのもなんですが、大変だと思います(*'ω'*)

中山 武彦(立会人 役)
立会人を演じるのは「あいち骨髄バンクを支援する会」の中山さん。
中山さんご自身は実際には元患者さんで、
ドナーからの移植で助かった、という経験の持ち主です。
今回は最終同意の席に同席した立会人、
という違った立場の役回りを演じています。
脚本を書く上で、中山さんにお借りした本も
だいぶ参考になりました(*'ω'*)

内藤 千敬(調整医師 役)
調整医師を演じるのはこれまた「あいち骨髄バンクを支援する会」の内藤さん。
内藤さんは二度の骨髄提供を経験しているドナー経験者さんです(*'ω'*)
本当は人前に出るのはまっぴらだという内藤さん。
でも骨髄バンクの活動のためなら、と引き受けてくれました。
そして稽古にも前向きに参加して、
少しでも良い芝居になるよう考えてくださっています。
アツい男です!(*'ω'*)

チャンスプロジェクト脚本・制作担当の足立です。
まだまだ続くよ!
チャンスプロジェクトメンバー紹介・第七弾でございます(*'ω'*)
<その7 コーディネーターズ>
Q. ドナーコーディネートって何ですか?
A. HLA (白血球の型)が患者さんと適合したドナー登録者(この段階では「ドナー候補者」)が、最終的に骨髄または末梢血幹細胞の提供者として選ばれ、患者さんに提供するまでの調整を「ドナーコーディネート」といっています。この間には、コーディネーターによる面談、説明と同意、各種の検査が行われます。コーディネーターは全国の各地区事務局に配置され、ドナーの方と病院や日本骨髄バンクとの連絡・調整を担当します。
<日本骨髄バンクウェブサイトのQ&Aより抜粋>
というわけでこのコーディネーターさんと
最終同意の席に必要な
調整医師・第三者立会人役の方々のご紹介です('ω')ノ
都築 友子(向井 久美子 役)
コーディネーターの向井さんを演じるのは
「六輝星」「わいわい劇団」に所属する都築さん。
最終同意のシーンでは説明文がいっぱい!
脚本担当の僕が言うのもなんですが、大変だと思います(*'ω'*)
中山 武彦(立会人 役)
立会人を演じるのは「あいち骨髄バンクを支援する会」の中山さん。
中山さんご自身は実際には元患者さんで、
ドナーからの移植で助かった、という経験の持ち主です。
今回は最終同意の席に同席した立会人、
という違った立場の役回りを演じています。
脚本を書く上で、中山さんにお借りした本も
だいぶ参考になりました(*'ω'*)

内藤 千敬(調整医師 役)
調整医師を演じるのはこれまた「あいち骨髄バンクを支援する会」の内藤さん。
内藤さんは二度の骨髄提供を経験しているドナー経験者さんです(*'ω'*)
本当は人前に出るのはまっぴらだという内藤さん。
でも骨髄バンクの活動のためなら、と引き受けてくれました。
そして稽古にも前向きに参加して、
少しでも良い芝居になるよう考えてくださっています。
アツい男です!(*'ω'*)
Posted by チャンスプロジェクト